野菜不足だと健康にどんなことがおきるの?
皆さん! 1日にどれくらい野菜を食べていますか?
「私は多めに野菜を食べているから大丈夫」という人もいるかもしれませんが、本当に足りているのでしょうか? 日本に欧米の食生活が入ってきてから、日本人の食生活はがらりと変わり、野菜を食べる量が減っています。
現代人に多い野菜不足
厚生労働省がすすめる野菜の摂取量は、成人 1 日あたり約 350 グラムです。
350 グラム のキャベツを切って皿の上に載せてみました。けっこうな量で、これを毎日食べるとなると大変そうだなぁ、としみじみ思いました。もちろんキャベツだけを食べるわけではなく、バランスよく野菜を食べるのでもっと楽だとは思います。
統計データでは、野菜をとる量は、若い年代ほど少ないという結果がでています。一番野菜を食べている60 代でも 10グラム足りず、40 代では 80グラム 、20 代の若者になると、なんと 100 グラムも不足しているそうです。皆さんはいかがでしょうか?
野菜不足が引き起こす体のトラブル
野菜不足がすすむと、体に悪影響を及ぼします。例えば、肌の調子が悪くなって肌あれや吹き出物、シミ・シワなどがでてくるようになります。また、「老化」が早く進んでしまうとも言われており、美しさを求める女性としては大変な問題でしょう。
女性の半数以上がかかっていると言われる冷え性も野菜不足が影響しているようです。手足が氷のように冷たく、夜眠れなかったり、肩や首筋にいやな寒気を感じる冷え性は、野菜を摂ることで解消できるかもしれません。
野菜に多く含まれている食物繊維は、腸内のお掃除をしてくれます。野菜不足だと、食物繊維があまりとれなくなり、便秘に悩まされることになります。
他にも、ストレスにも弱くなって、体の疲れがなかなか取りにくくなったり、やる気がでなくなったり、暑さや寒さに対応できなくなったりと、悪いことばかりです。
野菜不足を解消するには青汁が効く!
野菜の栄養価は時代とともに落ちてきていると言われています。同じ場所で何度も野菜が栽培されて、地力が落ちていたり、品種改良を繰り返してきたことが原因です。
ほうれん草を例にあげてみると、カルシウムは半分に、ビタミンCは 3 分の 1 にまで落ち込んでいるそうです。これでは、たくさん野菜を摂ったとしても、十分な栄養価をとることが難しいです。
「野菜不足は解消したいけれど、毎日毎日、たくさん野菜を食べられないよ・・・」という人に役に立つのが青汁です。一日 1 ~ 3袋の青汁を水に溶かして飲むだけで、不足した青汁の栄養素を補ってくれます。普段なかなかとれない野菜を、十分にとって健康的な生活を送るために、青汁を飲むことをおすすめします。
















